本講義は、高等学校地理歴史科の教員免許状取得を目指す者の必修科目である。
 講義担当者には、教員の高等学校地歴公民科教員(37年)、そのうち校長(4年)、教頭(2年)、県教育委員会事務局(2年)並びに県高教研公民地歴部会会長(1年)・副会長(3年)という授業実践や学校改革の経験がある。この講義では、高等学校学習指導要領における地理歴史科の「世界史探究」、「日本史探究」、「地理探究」の目標、内容並びにその取扱いについて学ぶ。またアクティブ・ラーニングやICT等を活用した双方向型授業の実践方法を学び、模擬授業を実施する。なおその際、持続可能な開発目標(SDGs)を意識する。模擬授業の準備と実践を通して、教科の内容を一層深めるとともに授業の実践に必要な技能を高める。